カーテン用語集
 さ行

彩度

色の鮮やかさのこと。白・黒・灰色が混ざっている度合いのことで、これらが混ざっていないほど色は鮮やかになります。

サッカー

縦方向にストライプの凹凸を出した平織りの繊維のこと。

サテン

元来は素材が絹ですが、今ではレーヨン、アセテートナイロン、ポリエステルなどの素材の朱子織で、糸の細さでつやのある生地のこと。

3倍ヒダ

仕上がり寸法に対して、3倍の長さの生地を使うスタイルのこと。より豪華に仕上がります。

シェード

光の調整、遮へいを目的にしたもので、上下に開閉する機能をもったものの総称。布素材(ファブリクス)を使うため、さまざまなイメージを演出することができます。

色相

色合い、色調のこと。同じ色相の組み合わせを同系色といいます。

うすく、粗い織り目の織物のこと。

シャープシェード

バーが入っていて、くっきりした横のラインが出るシェードのこと。

ジャガード

ジャガード織機で織られるあらゆる織物生地のこと。ジャガード機は紋紙というパターンカードを用いて縦糸を操作し、自由に装飾性のある模様をつくることができます。

遮光

光を遮ること。窓装飾では、裏地を使ったり、二重吊りにしたりして遮光します。遮光機能を有するカーテンには、JIS-L1055A法に基づいた試験方法で、遮光率の高い順に1級(99.99%以上)〜3級の基準があります。

シャンタン

サテン生地と似ていますが、表面の各所に見られる不規則な節が特徴な生地で平織りの生地のこと。

消臭加工

生地に添加させた脱臭剤によってアンモニア等の悪臭に対して中和反応を起こして脱臭効果を発揮すること。

正面付け

カーテンの場合は、Bフックを使い、カーテンレールが見えないようにすることを指します。シェードやブラインドなどの場合は、窓枠の正面や壁面に、窓枠を覆うように取り付ける方法を指します。

スカラップカーテン

カーテンの裾が貝状の湾曲(スカラップ)になっているスタイルカーテンのこと。主に出窓に使用されます。

スタイルカーテン

通常のプリーツカーテンに対して、縫製や附属品によって装飾性を高めたカーテン。

スラット

ブラインドの羽根のこと。ステンレス製や木製などの素材があります。

スラブ糸

太い部分と細い部分のある不均一な糸が特徴で、糸の表面の凹凸はスラブ糸ならではの持ち味で素朴な感覚を持っています。

スワッグ

上飾りの一種で、ファブリックスの中央を自然なカーブにたるませた飾りのこと。

石膏ボード

壁張り下地としてよく使われるボードの一つ。装飾レールなどを取り付ける際に、その有無を確かめる必要があります。

セパレート

数本に分割されているロマンティックなスタイルのカーテンのこと。

センタークロス

2枚のカーテンが中心部で固定されているもののこと。左右均等に柔らかい曲線ができます。

装飾レール

カーテンレールの一種。装飾性が高く、レールそのものも見せるスタイルとなります。